東銀座の名物山盛りチャンポン!博多慶州 銀座店へ先日行ってきました!
ある日同僚がたまたま入ったお店で食べきれないほどの山盛りの野菜がてんこ盛りのチャンポンが出てきたといって写真を見せてくれた。
なんだこれは!!
ひ、東銀座で?
彼女はとても食べきれずかなり残してしまったとの事。
聞くといつも気にはなっていたものの一度も行ったことがないお店。
早速次の日行ってみた。
店の前にランチの看板があるもののごく普通の看板。
看板を見る限りは普通のレストランだ。。。
それなりに混んではいるものの東銀座のレストランの光景とかわらずサラリーマン、OLで賑やかだ。
ただ、明らかに異なる風景が各テーブルの富士山のようにそびえ立つチャンポンだ。。。人気のメニューだ。
無芸大食の私であるが、大食いへの挑戦は20年前のCoCo壱番屋の1300gカレー完食が最後。
山盛りのチャンポンを見て火がつかない訳がない。
チャンポン注文後、ワクワクしながら待つこと五分。今日の主役の登場。
野菜の端っこから手をつけるも、端から具がこぼれてしまう。
とにかく、急いで野菜の山から食べようということで山にかぶりついた。
CoCo壱番屋の時は砂漠を食べているように思ったが、こちらは山だ。登山のようだ!
もやしの滑落が無いように裾から丁寧にかつ迅速に集めて食べることを何度も何度も繰り返す。
格闘の様子はこちら
もやしが重い!
ようやく五合目か?普通のチャンポンみたいな盛りになった。
もうお腹は一杯なのだが、これからどんぶり一杯と思う。
そんな時野菜の下に隠れていたような麺が顔をだした。
まるで俺に頑張れ!と言っているようだ。
登山も野球もマラソンも最後まで完遂する事が大事だ。などと思いつつひたすら野菜と麺とスープの山を登ること十数分。
ゴールだ~完食!!
完食後の味の感想。
野菜がとにかくてんこ盛りだがちょうど良い火の通り具合で最後までシャキシャキ。飽きがこない味だ!男性でも想定外の量だが、食べられない量ではない。
麺は太麺でコシもしっかり、スープは博多のチャンポンの味だ。サッパリしててしつこくない。
野菜不足のサラリーマンには満腹も間違いなしのお店であること間違いなしの名物店でした
なんだこれは!!
ひ、東銀座で?
彼女はとても食べきれずかなり残してしまったとの事。
聞くといつも気にはなっていたものの一度も行ったことがないお店。
早速次の日行ってみた。
店の前にランチの看板があるもののごく普通の看板。
看板を見る限りは普通のレストランだ。。。
それなりに混んではいるものの東銀座のレストランの光景とかわらずサラリーマン、OLで賑やかだ。
ただ、明らかに異なる風景が各テーブルの富士山のようにそびえ立つチャンポンだ。。。人気のメニューだ。
無芸大食の私であるが、大食いへの挑戦は20年前のCoCo壱番屋の1300gカレー完食が最後。
山盛りのチャンポンを見て火がつかない訳がない。
チャンポン注文後、ワクワクしながら待つこと五分。今日の主役の登場。
野菜の端っこから手をつけるも、端から具がこぼれてしまう。
とにかく、急いで野菜の山から食べようということで山にかぶりついた。
CoCo壱番屋の時は砂漠を食べているように思ったが、こちらは山だ。登山のようだ!
もやしの滑落が無いように裾から丁寧にかつ迅速に集めて食べることを何度も何度も繰り返す。
格闘の様子はこちら
もやしが重い!
ようやく五合目か?普通のチャンポンみたいな盛りになった。
もうお腹は一杯なのだが、これからどんぶり一杯と思う。
そんな時野菜の下に隠れていたような麺が顔をだした。
まるで俺に頑張れ!と言っているようだ。
登山も野球もマラソンも最後まで完遂する事が大事だ。などと思いつつひたすら野菜と麺とスープの山を登ること十数分。
ゴールだ~完食!!
完食後の味の感想。
野菜がとにかくてんこ盛りだがちょうど良い火の通り具合で最後までシャキシャキ。飽きがこない味だ!男性でも想定外の量だが、食べられない量ではない。
麺は太麺でコシもしっかり、スープは博多のチャンポンの味だ。サッパリしててしつこくない。
野菜不足のサラリーマンには満腹も間違いなしのお店であること間違いなしの名物店でした
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