日曜日、と思ったら体育の日で月曜日。
ともかく一週間を振り返ってみる。
因みに、目標は以下だった。
「全ての食事を記録する。ウォーキングも含めて運動らしきものは全て記録する。朝と夜の体重計測をして、これもTwitterで記録。
運動はジョギングを二回する。(火曜日と日曜日で二回できるはずだ。)」
まずは運動。記録もしてみました。歩いただけの日もあるものの、先週よりは頑張ったかな?
日曜日は、きつくて歩いてしまったものの、ロッキーのテーマ曲に助けられた!ありがとう、ロッキー。
平成23/10/05 15:44 なだ万の朝食。軽く食べたのちに40分の散歩。一応運動のつもりです。(^。^) http://t.co/RtAm5H8U |
禁断の麻薬。ロッキーのテーマ。いやー今日のジョギングはきつかった。http://j.mp/r1xDXx
先週は記録を重点に。簡単だが以外と難しい。
記録する事で、若干のバカぐいなどは制限されそう。
継続して目的にしよう!
先週は大阪への出張。一泊の予定が渋滞に巻き込まれるアクシデントで二泊に。
仕事はやっつけ仕事をかなり出来たので良かったものの、ダイエットはよろしくない。。。
Twitterでも書いたが、鬼門だな。
因みに、この日、Steve Jobbs氏の訃報が。iPad, iPhoneを常に使っているいちユーザーとしても、このデバイスが彼が作ったんだなあと、感慨にふける。もっとび「ビックリ」させてほしかった。残念。
91.6kg 出張は鬼門だな。朝ごはん、納豆卵。 http://t.co/RuD7WWrh
平成23/10/06 18:08 白い恋人と思ったら面白い恋人。これも有りだよね。 http://t.co/yPN03FVe |
〆はこれ。同僚もレシピを盗みたいほどの一品、納豆雑炊。大阪、心斎橋のままごとやさんでした。ごちそうさまでした~
http://t.co/W0JTT68H
こちらの初日にいってきました。
新国立劇場のサイトから、サロメの紹介。
シーズン『アラベッラ』『ばらの騎士』に続く、ドイツ後期ロマン派を代表するR.シュトラウス作品。新国立劇場オペラのレパートリーとしてしっかり定着したこのプロダクションは、バイエルン州立歌劇場(故エファーディング演出)の作品で、舞台中央に巨大な古井戸を据えた迫力と妖しさが漂う秀作。また、2000年の初演から今までに4人のサロメがそれぞれ歌と演技で観客を魅力していることからもわかるように、同じプロダクションを違うキャストで観るオペラの楽しみ方を堪能できる重要な作品。欧米の歌劇場でサロメを演じ好評を博している新国立劇場初登場のズンネガルドも観客の期待に応えることでしょう。サロメを題材とした作品は、何世紀にも亘って芸術家たちの創造力を刺激し、音楽、文学、美術、演劇でも多くの傑作が残されており、同シーズンの演劇のラインアップにもオスカー・ワイルドの『サロメ』が登場します。演劇で、オペラで愉しめる新国立劇場ならではのラインアップで、幅広い客層にアピールできればと考えています。
実はサロメ役のエリカさんはロンドン時代からの友人。しかも彼女の演技を鑑賞するのは今回が初めて!
第一声までは、僕も緊張してしまいましたが、さすがです。緊張は何処へやら、スッカリ魅了されてしまいました。
とても素敵なパフォーマンス、ありがとうございました。
サイトからのエリカさんの紹介。
運動はジョギングを二回する。」
- サロメ:
- エリカ・ズンネガルド
- Erika Sunnegårdh
- ストックホルム生まれ。04年9月にスウェーデンのマルメ歌劇場で「トゥーランドット」タイトルロールでオペラ・デビューを飾る。これまでにバイエルン州立歌劇場、ボローニャ歌劇場、バルセロナのリセウ歌劇場、ウェールズ・ナショナル・オペラで「サロメ」タイトルロール、メトロポリタン歌劇場で「トゥーランドット」タイトルロール及び「フィデリオ」レオノーレ、ウィーン国立歌劇場「マクベス」マクベス夫人などに出演。新国立劇
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