行列ができるわけを確かめに
会社は東銀座。実は銀座周辺、最近ラーメンが熱い。
近くには行くものの、いつも行列が出来ている店、銀座いし井さんを初訪問。
事前にはあまり情報は集めない性格。こちらの人気がつけ麺だということも実は知らない。
ラーメン屋さんを最初に訪問する際は大体の場合、ノーマルのラーメンを頼む。
12時過ぎてから会社をでたので12:15ごろかな?やっぱり行列。わかっていてもこの時期は寒い!
ラーメン屋さんを最初に訪問する際は大体の場合、ノーマルのラーメンを頼む。
12時過ぎてから会社をでたので12:15ごろかな?やっぱり行列。わかっていてもこの時期は寒い!
とは言え、今日はこちらでと決めうち。10分ほど並んだ。注文はつけ麺。こちらの定番のようだ。
実は、つけ麺よりはラーメンが好きだが、こちらの定番「せいろ」を優先。せいろを注文。
注文後、テーブルの「食べ方指南書」らしきものを読んだ。
「いし井 せいろ 流儀」とある。
なにやらせいろを食べる際のおすすめの食べ方のようだ。
実は、つけ麺よりはラーメンが好きだが、こちらの定番「せいろ」を優先。せいろを注文。
注文後、テーブルの「食べ方指南書」らしきものを読んだ。
「いし井 せいろ 流儀」とある。
なにやらせいろを食べる際のおすすめの食べ方のようだ。
いし井 せいろ 流儀なるものが
なになに、すだちを途中で、あともう少しという段階で特製七味を、と。
私は、この様な指南書は嫌いでは無い。
飲食店の人のこだわりは尊重したい!
今日もそんな感じでフォロー。
それにしても、すだちと七味を後にするこだわりって?
ちょっとワクワクしてきた。
つけ麺なので、つけ汁は濃いめ。こちらいし井さんのつけ汁は「深い」と言いたい。出汁たっぷり、こくたっぷり。麺にしっかり絡まる。
さてさて、すだちは途中ということで、こだわりの「すだち」を麺にかける。
そうか、、、そういうことだったんだ。。。。。
すだちってこんなにアイデンティティあるんだ!って再認識。いやあ、合う、合う!
でも、最初からすだちをいれてオリジナルの味を楽しめないのは、損だ。
だから、少したべてからなんだ。納得。
うーん、最後に足す七味もワクワクしてきた。
さてさて、すだちは途中ということで、こだわりの「すだち」を麺にかける。
そうか、、、そういうことだったんだ。。。。。
すだちってこんなにアイデンティティあるんだ!って再認識。いやあ、合う、合う!
でも、最初からすだちをいれてオリジナルの味を楽しめないのは、損だ。
だから、少したべてからなんだ。納得。
うーん、最後に足す七味もワクワクしてきた。
あと残りが1/3になった。万を時しての黒七味。
この黒七味に関してはいろいろと説明がある。なんだかもったいぶっているが、一生懸命作っているようだ。それに一子相伝で黒七味の作り方を伝授、なにやらなんかの拳法のようだ。とにかく、麺にふりかける。
黒七味というだけあって真っ黒。
かき混ぜて、食べる。
最初につけ麺はどうも、という事を書いたが、今は定番のつけ麺を食べて良かった~と実感。
オリジナル、すだち、そして黒七味。三つの味を楽しめる。こんなワクワクしたラーメンは珍しい!
行列も納得です。
さて、黒七味、どんな味だったでしょう?これはお店で確かめてください。一子相伝だけあって、普通の黒七味とはふた味ぐらい違います。
この黒七味に関してはいろいろと説明がある。なんだかもったいぶっているが、一生懸命作っているようだ。それに一子相伝で黒七味の作り方を伝授、なにやらなんかの拳法のようだ。とにかく、麺にふりかける。
黒七味というだけあって真っ黒。
かき混ぜて、食べる。
最初につけ麺はどうも、という事を書いたが、今は定番のつけ麺を食べて良かった~と実感。
オリジナル、すだち、そして黒七味。三つの味を楽しめる。こんなワクワクしたラーメンは珍しい!
行列も納得です。
さて、黒七味、どんな味だったでしょう?これはお店で確かめてください。一子相伝だけあって、普通の黒七味とはふた味ぐらい違います。
なぜこの店に行くのか?
なぜこの店に行くのか?考えてみた。
- 三つの味を一回で楽しめる。
- 特に、つけ麺ファンにはたまらない味
- 並ぶものの頂く時のワクワク感が良い
皆さんもお試しあれ。
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